JR東日本 自販機デジタルサイネージ インパネタイプ
JRの駅構内で頻繁に見かけるようになった、商品サンプル部分全面がデジタルサイネージになっている自販機とは異なり、こちらは自販機下部の広告表示部分(インパネ)がサイネージになっているタイプの自販機でした。
商品サンプルは従来通りの立体成型品で、インパネだけが自動的に(?)更新されるので、サンプル部分全面がサイネージになっているタイプに比べ、作業的、コスト的な導入負荷も少ないのかもしれません。
よく見ると商品購入ボタンもデジタル表示で、HOT、COLDの温度表示も一体になっています。