自動販売機の販売促進事例

日本の文化でもある自動販売機の販売促進事例を観察、記録するブログです。通常のダミーサンプル、POPによる販促施策や、キャッシュレス化やデジタルサイネージ化などの最近の動向にも注目しつつ、気づいたことをUPしていきたいと思います。

「サントリー天然水」ブランドが清涼飲料で販売量首位に

今日ニュースで見かけたのですが、サントリーの天然水が清涼飲料水の販売量で首位になったとのことでした。

 

いままでコカ・コーラジョージアだった首位が28年ぶりに交代したとのこと。

28年首位を守ったジョージアも相当すごいですが、やはり近年の健康志向やコンビニコーヒーなどが逆風となり、逆に夏の記録的な猛暑やフレーバーウォーターなど水分補給の需要が天然水の伸びを後押ししているのだと思いました。

 

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写真は昨年の夏、自販機に貼られていた商品不足のお知らせステッカーです。

猛暑とともに、地震などの災害、さらに人手不足の影響もあり自販機への供給が間に合わない状況だったのだと思います。

 

自販機の存在自体も、震災直後は電力の消費などが批判の対象となったりもしましたが、コンビニよりもさらに身近なライフラインとして、これからも存続しつづけてほしいと思います。

 

伊藤園 Tully'sトップボード

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Perfume(パフューム)を起用したCMになってから初めて見た、タリーズコーヒーのトップボードです。

ホログラムミラーの印刷が、とても高級感のある仕上がりになっています。通常このようなホログラムは屋外での耐候性が弱く、劣化しやすいのですが、しばらく掲示されているものも比較的鮮やかさを保っています。

ライブも最先端の技術を導入するPerfumeだけに、なにか特別な材料を使っているのかもしれません。

 

先日のカウントダウンに渋谷のパブリックビューイングと5G回線でつないだ映像もYouTubeに発表されてて、大変興味深く拝見しました。

 

www.youtube.com

 

 

 

 

 

JR東日本 イノベーション自販機

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去年撮影したものになりますが、JR東日本の従来の自販機とサイネージ型自販機が並んでいるところの写真です。

イノベーション自販機という名の通り、まさに未来、クールジャパンです。電脳化された人類のエネルギードリンクとかを販売していそうな感じです。

昔ながらの電話と最新のスマートフォンが並んでいるようなイメージでしょうか。

(従来の自販機も中身はsuica対応だったり省エネとか相当進化しているそうです)

 

世の中の自販機が全部このような感じに変わっていくにはまだ時間が掛かりそうですが、JRだけでなくオリンピック会場とかVR体験施設など、最先端のロケーションに広がっていくとかなり映えると思いました。

 

www.acure-fun.net

各社 ホット訴求トップボード

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最近、タレントや特定な商品のビジュアルを使用するのではなく、「ホット」や「冷たい」などの訴求をする販促物をよく見かけるようになったように感じます。

タレントへのギャラやビジュアルの使用期間、特定の商品にとらわれず、シンプルに、広く消費者へ訴求できる手法なのだと思います。

 

もともと、一台でホットとコールドを販売できる自販機は日本で開発された技術とのことですし、テレビCMを見ないという人も増えてきている今、このように自販機の眼の前でわかりやすく魅力を訴求する手法に立ち戻ってきているのかもしれません。

コカ・コーラ ジョージアグラン微糖 トップボード

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コカ・コーラ ジョージアグラン微糖のトップボードが、同時に2種類展開されていました。

同一商品で異なるデザインのトップボードが展開されるのは珍しいのではないかと思いました。

特に立体的にカットされた大型のトップボードはインパクトがあり、先日UPしたダミーとともに、販促への力の入れ方を感じられます。

(大きすぎて上部が若干曲がっていますが。。)

 

JR東日本 自販機デジタルサイネージ インパネタイプ

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JRの駅構内で頻繁に見かけるようになった、商品サンプル部分全面がデジタルサイネージになっている自販機とは異なり、こちらは自販機下部の広告表示部分(インパネ)がサイネージになっているタイプの自販機でした。

 

商品サンプルは従来通りの立体成型品で、インパネだけが自動的に(?)更新されるので、サンプル部分全面がサイネージになっているタイプに比べ、作業的、コスト的な導入負荷も少ないのかもしれません。

 

よく見ると商品購入ボタンもデジタル表示で、HOT、COLDの温度表示も一体になっています。

明治 アンパンマン自販機+成形トップボード

 

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以前から、大型スーパーなどで目にしていたアンパンマンの自販機に、大型のトップボードが設置されているのを見かけました。

 

屋外ロケで若干劣化は感じられましたが、もともとの自販機もちょうど子供の目線の高さに立体成形されたアンパンマンがいるのに加え、上部のフレーム付きボードでかなりの訴求力、インパクトがあります。